2010年1月24日日曜日

全国大学アレコレ情報

大学や高専が人工衛星製作で物作り学習

大学や高等専門学校の学生たちが人工衛星を製作し、打ち上げる活動が広がってきた。構造設計やコンピュータープログラム開発、電子回路の組み立てなどを分担、協力して衛星を完成させる過程は物作りを学ぶ絶好の機会になっている。

東京都立産業技術高専の人工衛星「輝汐(きせき)」が09年1月、宇宙航空研究開発機構の大型ロケットH2Aで宇宙へと旅立った。

学生による衛星作りは、宇宙機構が教育活動などを目的とした小型衛星を公募し、無料で打ち上げる体制を作ったことで本格化。今年1月は、東北大、東京大、香川大の衛星も搭載された。来年打ち上げ予定のH2Aロケットには、全国40の大学・高専が参加する「大学宇宙工学コンソーシアム」や早稲田大、鹿児島大、創価大の計4基が相乗りする。

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